上司 面倒くさい 付き合い方
皆さんもそういうことあるのではないでしょうか?職場の上司のあれこれ、私の付き合い方についてご紹介します。
目次
こと細かく把握したがる上司
もちろん慎重に進めなからばいけない仕事もありますが、そんなことぐらいと思う内容もあるかと思います。そういう時になんでも口出ししてくる厄介な上司もいるわけです。それが私の勤め先でもあるのですが。今日はその特定の上司に限定してまとめます。
- 可能な限り丁寧に
一番の策はこれに尽きます。
どんなに面倒でも、こうしておけば間違いはない、という筋書き通りの方法って概ねどんな仕事にもありますよね。そうすれば上司も納得しあとで全員の前で名指しされて呼ばれることもなくなります。たぶん...
- 見つからないように
第2に、言わなくてもよい程度の仕事なのであればあえて報告せず、ささっと仕事をこなしてしまえばいいのです。ただ、こうやって仕事ができる方は、大抵失敗してしまうこともないような、中堅社員なのかもしれませんね。
新人さんはなかなかそのようにはいきません。なんでもほうれんそう、報告・連絡・相談と言われますからね。書類を作成したら一度上司のチェック、さらに上長まで話が伝わり、また上司にフィードバックされ、自分のところまで下りてくる、というなんとも効率の悪い形になる。直接、張本人に言えばよいことを指導者にいったん伝える意味。謎である。
話が脱線してしまいましたが、
基本は、自分でも大丈夫な作業は陰で慎重に行うこと。これでどうにでもなります。
ただ、その判断が失敗してしまうとあとで酷い目にあいます。ご注意を。
まとめ
特定の面倒な上司をピックアップしてみました。皆さんの周りにも1人や2人いらっしゃったら少し接し方を変えてみてはいかがでしょうか?相手はなかなか変えられないので、
自分が変わるのが一番手っ取り早い方法ですね。
今回も読んでいただきありがとうございましたー!