ディズニー×作業療法=?

医療、リハビリ、ディズニー、日常

チョコミント

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人によって好き嫌いが分かれる。

私は大のチョコミント好きである。

その良さを語ろうと思う。

 

思い出

私は小さい頃からよく食べていた。

スイミングスクールに通うようになった小学生の頃、そこにセブンティーンアイスが売っていた。私はほぼ毎回チョコミント味をねだったものだ。泳ぎ疲れて、正直言うともう泳ぎに行きたくないと思うこともあったけど、チョコミントがあるからと自分に言い聞かせて、それだけを楽しみに行っていた気がする...

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すっきり

爽やかな後味で、スーッとするのがたまらない。逆に言えばそれが歯磨き粉のようで好まれない部分かもしれない。でも歯磨き粉とは全く別物だと思う。チョコミントはあくまでチョコミントであって、ただのチョコでもなければ、ただのミントでもないのである。また別ジャンルのものと考えると、その味の衝撃にも動じないのではないかと思う。何はともあれその爽快感が病みつきになるのだ。

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チョコミントの話はこの辺にして、

少し作業療法とも絡めて話します。

リハビリと聞くと、歩けるようになるとか、筋力をつけるとか、機能回復のイメージが強いと思う。しかし、決してそれだけではない。チョコミントの例とやや似通っているように思う。リハビリは理学療法のことだけでもなければ、作業療法のことだけを指しているわけでもない。また、言語聴覚療法も同様である。これらはジャンルは同じでも、それぞれは全く別の職業であるということ。もっと言えば、対象の見方・考え方が大きく違うのかと。

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その違いについてはまた改めて記事にして書こうと思います。

本日も読んでいただきありがとうございます😊